KIDSプログラミング教室を開催しました

Kids Programming #03 イベント

中学生向けにプログラミグ教室を開催しました。知り合いから、夏休みに子供向けのプログラミング教室はないかと聞かれ、じゃあ僕がやりますよと。「Chromebook Cafe」の1イベントとして開催することしました。

安いレンタルスペースを借りることができたので、バタバタと準備しました。参加者を募るのが難しかったのですが、その話は、また後で。

当日は、3人の中学生が集まってくれました。

Kids Programming #03

3人が取り組んでいるのは、「Scratch(スクラッチ)」という子供向けのプログラミング環境です。難しい呪文を書かなくても、ブロックを組み合わせるだけでプログラミングができるんですよ。

Scratch - Imagine, Program, Share
Scratch is a free programming language and online community where you can create your own interactive stories, games, and animations.

Scratchは、世界中でプログラミング教育に利用されています。すごいのは、日本語にも対応している他、「にほんご」にも対応しているところ。つまり、すべてひらがな表記になるんです。漢字が読めない小さい子でもプログラミングを楽しめます。

Kids Programming #03

以前、就学前の子どもや小学生に教えていた経験があります。小さい子だと、プログラミングよりも、お絵描きをしたり、音で遊んだり。それはそれで自由にやらせるという方針で教えていました。

それと比べて、中学生ともなると、しっかりしていますね。基本を教えると、作りたいものを作っていきます。4時間という長丁場でしたが、最後まで集中してプログラミングに取り組んでいました。

Kids Programming #03

作った作品は、アカウントを作って、オンラインに保存してもらいました。家に帰って、そのアカウントでログインすれば、続きを作ることができます。

ただ、メールアドレスを持っていなくて、作品を保存できない子がいました。そこは僕の準備不足。次回は、なんとかします。

さて、参加者募集で興味深かったことがありました。親は子どもにプログラミングを習わせたい、というのは予想通り。ところが、子どもの反応は「よくわからない」「できなかったら嫌だ」ということで、親が子どもに習わせるというのは難しい様子。

一方、今回集まってくれたのは、冒頭の知り合いのお子さんが誘ってくれたお友だちなんですね。親から言われても乗り気じゃないけど、友だちの誘いなら行ってみてもいいかなと。まあ、それはそうか。

このプログラミング教室は、大好評の「Chromebook Cafe」の一環として開催することにしました。「Chromebook Cafe」は、エンジニアだけでなく、教育方面でも展開していきたいと考えています。

今回は、3台のChromebookを用意しました。子どもたちは特に違和感なく使えたようです。次回以降もChromebookを用意しますので、保護者の方にも体験していただけます。

最近は、Scratchの本がたくさん出てるんですね。書店で何冊か中身を確認してみました。(確認したところ、やっぱり後述する「CoderDojo」がおすすめなのですが)

子どもたちが独学したり、親が教えたりしやすくなっています。ただ、「こういうことをしたい」という時につまずくこともあると思うので、お近くに「CoderDojo」があれば、参加してみるのがおすすめです。

CoderDojo Japan - 子どものためのプログラミング道場
CoderDojo は子どものためのプログラミング道場です。2011年にアイルランドで始まり、全国では181ヶ所以上、世界では100ヶ国・1,800ヶ所で開催されています。

日本中で(世界中で)開催されているので、上のサイトから探してみてください。参加費はかかりません。Scratch以外に、電子工作を学べる道場もあります。

日時が合わないとか、出張して欲しいという場合は、僕も動けますので、ご連絡ください。

次はどこでやろうかな。

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